2023年9月に第一子を出産し、子育てに奮闘している暴君ママです。
買ったもの・プレゼント頂いたものを合わせて、自分が愛用している育児グッズをご紹介していきたいと思います。
この記事では、出産後1年以内に必要になって追加購入した育児用品をお伝えしていきます。
「購入したら育児が格段に楽になった!」アイテムをご紹介していますので、ぜひご覧ください。
詳細ページも用意していますので、気になった方はぜひそちらもご覧ください。
ママがこっそり、正直いらなかった後悔の育児グッズもご紹介します。
また、出産前に揃えておいてよかった育児用品も合わせてご覧ください。
産後三ヶ月以内に利用しているアイテムは、主に上記の記事でご紹介しています。
ベビー用品購入の際は、LDK ベビー用品完全ガイド・ゼクシィの「妊婦のための本」→「赤ちゃんが産まれたら読む本」を参考に比較検討していました!
選んだポイントもご紹介しますので参考にして下さいね。
買ってよかった睡眠アイテム
寝つきに悩まされた新生児期を超えても、新しい悩みがどんどん出てくる睡眠環境。
我が家では、6ヶ月以降は親子で布団を並べて就寝しています。
寝返り防止ベルトで安全対策
snoozzz(スヌーズ)
寝返りができるようになってからは、うつぶせ寝を防ぐために「寝返り防止ベルト」を導入。
睡眠時間が長くなるという嬉しい効果もあったアイテムです。
レポート記事はこちら
セルフねんねの助けになるタオル
ある程度月齢が進んで来たら、一人で眠れるようになってほしいもの。
睡眠導入ようにねんねタオルを購入しました。
完全に一人寝とはいかないものの、眠い時にタオルを握りしめ、睡眠の助けになっています。
正直娘には合わなかったのは、Cカーブクッション。
導入が生後半年あたりだったのですが、タイミングとして遅すぎたかもしれません。
買ってよかったお風呂アイテム
沐浴が終わったら、大人と一緒のお風呂デビューです。
買い足したアイテムたちをご紹介します。
子どもの待機はバスチェアが安心
アップリカ バスチェア
子供の乗せやすさと、乗せたままで体を洗えるかを重視して決定。
カバーは外して利用しています。
商品はとても利用しやすいのですが、カバーがかびやすいので完全に外してしまっています。
ワンオペ風呂にも!あって良かった「神」小物
だんだんとお風呂中にも子供は遊びだします。
お風呂時間を楽しくするために、遊び道具を買い足しました。
100均のおもちゃたち
水鉄砲と水車が娘のお気に入り。
大人のシャワー中に水車に水をかけてあげると、楽しそうに眺めています。
買ってよかった離乳食アイテム
生後5ヶ月頃を目安に離乳食がスタート!
ある程度ベビーフードにも頼りつつ、自炊も行うのが我が家のスタイルです。
オールベビーフードは後期からはすごくお金がかかります・・・
また、だんだん大人の料理に近づくので作るのは楽になっていきますよ!
おすすめのベビーフードは別記事でまとめてご紹介しますね。
時短に役立つ調理アイテム
中期・後期は大人の調理器具で充分に代用可能。
元々利用していたアイテムも合わせてご紹介します。
ハンドブレンダー
小型でお値段が高くないをポイントに選定しました。
このアイテムは大活躍だったのですが、正直初期の離乳食作りは大変でした。
食べる量も少ないので、初期はオールベビーフードもアリだと思います。
レコルト フードプロセッサー
ブレンダーがすり潰すのに対して、こちらは切り刻むのに役立ちます。
もともと持っていたアイテムですが、ない方は購入をお勧めします。
ホットクック
野菜をゆでる時に、完全に目を離して問題ないので重宝しました。
こちらも元々持っていた品になります。
買ってよかったお家グッズ
子どもの成長に伴って、一番変更の必要性を感じたのが家の環境作りです。
どんどん動けるようになる子供に対応するために、買い足したアイテムをご紹介します。
転倒防止の環境作り
ジョイントマット
「転ばせない」は不可能なので「転んでも大けがにならない」環境作りを目指しました。
家のレイアウトが変わっても、組み換えができるものを選択しています。
環境作りのレポ
正直使えなかったアイテムは、転倒防止の帽子です。
頭の感覚が嫌なようで、投げ出されて終わってしまいました。
動き出した子供の居場所に
ベビーサークル
サークルパネルの1枚におもちゃが付いている所と、お値段がお手頃な所を気に入って購入しました。
機嫌がいい時しか1人で遊べないのですが、確実に安全な居場所として役にたっています。
ハイチェア
子供の食事中、また親の食事中の一時的な居場所にハイチェアを利用。
バウンサーと入れ替える形で利用をしています。
お値段がそれほど高くなく、高さ調整ができるものを選択しました。
買ってよかったお出かけアイテム
だんだんと重たくなり、抱っこ紐でのお出かけに限界を感じたため、ヒップシートを買い足しました。
ヒップシートで重さを分散
我が家は元々買い替えを覚悟で新生児期用の抱っこ紐を購入しています。
抱っこ紐を買い足すより、長く利用ができるヒップシートを追加購入する選択を取りました。
Nap nap tran
付けやすさと、利用可能期間の長さから選択しました。
日々なくてはならないアイテムです。
利用レポートはこちら
まとめ
さて、ここまで出産後から1歳までに購入したベビー用品についてまとめてお伝えしました。
各商品の詳しい情報も、随時更新予定ですので、ぜひ参考にして下さいね!
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