推しや子ども・ペットの写真やイラストから作成できるアクリルスタンド(アクスタ)。
お手軽に作れる自分だけのオリジナルグッズとして、人気を集めています。
「自作したいけれど、いったいどうすればいいの?」とお悩みの方向けに、100均アイテムを利用したお手軽な作成方法や、オリジナルのアクスタが作成できるキットをご紹介します。
「中々難しくて作成ができない!」という方は、1個から作成ができる専門サイトを活用するといった裏技もありますよ!
ぜひこの記事を読んで、あなただけのアクスタを作成してみてくださいね♪
100均の粘着ゲルテープでアクスタを自作

| 必要な物 | 粘着ゲル両面テープ・クリアファイル(ラミネート) |
| 必要な道具 | ハサミ |
| 価格 | 100円前後/個 |
| 作成難易度 | 簡単 |
| 所要時間 | 10分程度 |
| クオリティ | 普通 |
「とにかく簡単に作成したい!」「まずは試しに1つ作ってみたい」という方向けに、透明テープとクリアファイルで自作する、簡単なアクスタの作成方法をご紹介します。
暴君ママレジンの代わりに粘着ゲルテープを利用することで、作成が簡単になりますよ♪
作成に必要な物


- 粘着ゲル両面テープ(2cm×1.8mm)
- クリアファイルorラミネートシート
- 対象のプリント
- ハサミ
作成に必要な物は、基本的に100均一で揃えることが可能です。
粘着ゲル両面テープとは家具の固定などに使われる透明で厚手の両面テープ。
| 商品名 | 剥がせる両面粘着ゲルテープ |
| JANコード | 4550480578293 |
| サイズ | 幅2cm×厚さ1.8mm×厚さ0.8mm |
| 売り場 | 文房具・事務用品/DIY・補修用品 |
ダイソー・キャン★ドゥ・セリアなどの主要な100円ショップで販売されていますが、大量に欲しい場合は楽天やAmazonでも購入が可能です。
仮止め・剥がせる・協力・ハイブリッド等のタイプ展開があります。
今回は「剥がせる」を購入しました。



商品としては、どの100均で購入しても同じものですよ♪
クリアファイルは、テープとイラストを挟む表面のパーツとして利用。
ラミネートシートがあれば、そちらを利用してもきれいに仕上がります。
作成方法
なお作成方法は、こちらの動画を参考にアレンジさせて頂きました!
①イラスト/写真をハサミで切り取る
コンビニプリントしたイラストや写真をハサミで切り取ります。
特に専門の用紙である必要はなく、通常プリントを行えば大丈夫です。
この際余白は入らないようにし、対象のギリギリを切り取るときれいになります。
②クリアファイルの上に置き、ゲルテープを貼る


クリアファイルの上に、切り取ったイラストを置き、背面に透明テープを貼ります。
透明テープ1列では貼り切れないので、対象の全体を覆うまで、数列に分けテープを貼ります。
この段階では、多少がたつきがあっても問題ありません。



この際、表面にテープを貼ってしまうとテープの境目が目立つので気を付けてください
③粘着ゲルテープの上から、更にクリアファイルを重ねる


粘着ゲル両面テープは、その名の通り両面テープとなっているので、シートをはがしゲルテープの上から更にクリアファイルを重ねます。
写真とゲルテープをクリアファイルで挟むイメージです。
この際、ラミネートシートをお持ちの方はクリアファイルをラミネートシートに置き換えてくださいね。
アクスタ部分を好きな形にカットする


実際アクスタとなる部分を、ハサミでカットしていきます。
やわらかいゲルテープを利用しているので、特別な道具がなくてもカットができるのが魅力。
基本的には対象の周り数ミリに余白を残して切り取っていくと、きれいに仕上がると思います。
また下部には台座を付けるので、スペースを残すよう注意してくださいね
台座部分をカットする
台座となる部分に上手くはまるように、下部をカットします。
私は手持ちのアクスタの台座を利用しましたが、100均でも台座部分のみの販売が行われています。
実際の穴のサイズに縁どるときれいにカットできそうですが、面倒くさがりの私はフリーハンドでサイズを合わせていき、なんとか完成しました。
作成のメリット・デメリット


| メリット | デメリット |
|---|---|
| 料金が安い 専門の道具がいらないので作成が楽 フリーカットに対応できる | 近くで見ると手作り感が否めない やわらかいのでやや自立しにくい |
透明テープを利用した作成のメリットは、とにかく安くて簡単なことです。
レジン等の専門の道具を利用しないので、子どもの工作にもオススメできます。
またやわらかいテープを利用しているので、対象の形に沿ったフリーカットができるのも嬉しいところです。
近くで見ると手作り感は否めませんが、数メートル離れてみると既製品と並べても意外と違和感がないほどの完成度です。
やわらかいので自立しにくいところはデメリットですが、割れずらさや安全性を考慮するとメリットにもなりえます。



「自分で作成する」のであれば、この方法が1番簡単でオススメです!
レジンの専用キットでアクスタを自作
| 必要な物 | レジンでつくるアクスタキット |
| 必要な道具 | ハサミ |
| 価格 | 2,695円→270円/個(10~15個作成可能) |
| 作成難易度 | やや難しい |
| 所要時間 | 30分程度 |
| クオリティ | やや高い |
「作ってみたい作品がたくさんある!」「売り物に近いクオリティを求めている」という方は、レジンを使った作成がオススメです。
100均のアイテムで揃えることもできますが、たくさん作成したいならキットを購入してしまった方がお安くなる傾向です♪
作成に必要なもの


レジンでつくるアクスタキット
- UV-LEDレジン
- UV-LED ハンディライト
- クリアボード
- ホワイトマットシール
- スタンドジョインター
- 調色スティック
作成に必要な物は、ほとんどキットの中に揃っています。
細かなアイテムを探す必要がないのは、簡単でいいですね。
ゲルテープを利用した手作り方法と同様に、アクスタにしたい対象のプリントは用意が必要。
プリント専用の用紙が入っていますが、コンビニプリント等を利用する場合には、普通のプリント用紙でも問題ありません。
ラメやビーズなどの飾りパーツを入れたい場合は、用意しておくときれいに仕上がりますよ。
作成方法


- イラスト/写真をハサミで切り取る
- 素材にホワイトマットシールを張り付ける
- クリアボードにレジンを出す
- レジンの上に素材を乗せ、表面にもレジンを乗せる
- UV-LEDライトで硬貨する
>>参考:パジコ公式note
簡単な作成方法は、上記の通りです。
画像を切り取り、その両面にレジンを付けて硬貨させるというのが基本設計。
専門キットの利用により、レジンを対象の上にキレイに乗せ、形を作る作業がしやすいようになっています。
更に詳しい作成方法を知りたい方は、公式サイトやyoutubeを参考にしてくださいね。
作成のメリット・デメリット


| メリット | デメリット |
|---|---|
| クオリティの高いアクスタが作れる 自分の好きなアイテムや推しを入れられる まとめて作ればコスパが良い | フリーカットがやや難しい 作成に時間がかかる 作成個数が少ないと高くつく |
レジンキットを利用してアクスタを自作するメリットは、ある程度クオリティの高いアクスタを制作できる点です。
粘着ゲルテープでの作成と違い、レジンを硬貨させるので売り物に近い完成度になります。
また自作共通のメリットとして、個人で利用する分にはキャラクターや推しなど著作権のあるアイテムも作成できるのは嬉しいポイント◎
作成は少々難しく、時間がかかってしまうデメリットもありますが、工作が好きな方にはむしろ楽しいかもしれません。
何個もアクスタを作成したい場合コスパが良いですが、1個だけの作成だとむしろお高くついてしまうのは注意点です。
100均一での代用は可能?


ここで、「100均で販売しているアイテムで代用ができるの?」とお考えの方もいるかと思います。
結論から言うと、100均で代用はできますが、コスパはさほど良くありません。
100均一で必要なアイテム
- レジン
- レジン型 ※キーホルダー型や店舗によってはアクスタ型もあり
というのも、100均で販売しているレジンは小さめのサイズであることが多く、1個のアクスタを作成するのに2,3個ののレジンが必要となります。
「1個でいいからおためしで作ってみたい!」という場合はチャレンジしてみる価値はありますが、ある程度まとめて作成したいならキットの方がお安くなります。
アクスタの自作は結局お得?
さてここまで、アクスタを自作する方法を2種類ご紹介してきました。
アクスタを作成したい際は外注するという方法もありますが、自作のメリットとはいったい何なのでしょうか?
版権を気にせずに作成できる


自作の大きなメリットは、アニメキャラや著名人のアクスタを作成しても問題がないところです。
外注すると、著作権・肖像権に関する注意書きがあることがほとんどで、権利を害するものは作成できない可能性が高いです。
しかしながら、個人で作成するのであれば、印刷したキャラクターはもちろんのこと、雑誌等の切り抜きでもアイテムを作成することが可能です。
特に推し活に利用したい方にとっては、この点は大きなメリットだと感じました。



これはあくまで個人利用の場合で、商用利用は手作り品でもNGな場合がほとんどなのでご注意ください。
自作自体を楽しみたい人にはあり◎


DIYが好きな方、またはお子さまと一緒に工作を楽しみたい方にも自作はおすすめできると感じました。
例えば粘着ゲルテープを利用した方法は、危険性がほとんどなく、小さな子供と一緒に制作しても楽しいと思います。
またレジンはアクスタだけではなく、アクセサリーやキーホルダーづくりにも利用できる優れものです。
クオリティを求めるとコスト差は小さい


「簡易的でもいいから自作でアクスタを作りたい!」と思うのであれば、自作はコスパのいい選択肢です。
しかし「売り物のようなクオリティのアクスタを作りたい!」と思うと、自作でもコストがかかり、外注との差額は小さくなっていくと感じました。
特にお金がかかるのがレジンで、キットを購入したとしても作成個数が多ければ追加購入が必要な場合もあります。
今は外注も600円~と意外にやすく、コストだけを考えるのであれば自作に拘る必要はないと感じました。
次の項目で、1個から注文することが可能なサイトについて解説します。
1個から頼める専門サイトでアクスタを注文


| 必要な物 | 作成したい写真やイラストのデータ |
| 必要な道具 | スマホ or PC |
| 価格 | 600円~/個 + 送料290円 |
| 作成難易度 | 簡単 |
| 所要時間 | 10分程度 |
| クオリティ | 高い |
「自作もいいけど難しそう・・・」「作る工程を楽しむより、とにかく簡単に作成したい!」という方にオススメしたいのは、1個からアクスタを作成できる専門サイトを利用することです。
おすすめの作成サイト


アクスタの作成サイトというと、「業者が利用するものなのでは?」「ロット注文が必要??」と思う方もいるかもしれませんが、実は個人利用可能で、1個からの制作を受け付けているサイトも多数あります。
その中でも私が特にオススメしたいのは、しまうまプラス!
写真をサイトにアップするだけで、10分程度でアクスタを作成することが可能。
価格も1個当たり600円とお手頃。単純に価格だけを比較すると手作りにはかないませんが、コスパ・タイパやクオリティを意識したいなら有りな選択肢です。
なお、1個から作成可能なサービスを比較したい方はコチラの記事を参考にしてくださいね。


作成に必要な物


- 作成したい写真やイラストのデータ
作成に必要なのは、ずばり作成したい写真やイラストのデータのみ!
サイト上で透過ができるので、事前加工の必要もありません。



イラストでアクスタを作成したい場合は、生成AIの利用もオススメですよ!
作成方法
しまうまプラスの「作成をはじめる」ボタンをクリック


スマホもしくはPCから、公式サイトに移動。
作成したいアイテムを選び、「作成を始める」ボタンをクリックすると作成が開始されます。
なお、スマホで作成の場合もアプリはなく、WEB画面からの注文となります。
この画面で、希望のサイズも合わせて選択できます。
写真/イラストのアップロードと調整


グッズを作成したい写真を選んで、アップロードを行います。
この時点で人物を中心に、大まかな切り抜きを自動で行ってくれます。
意図しない要素が一緒に切り抜きされてしまった場合は、ブラシを利用して削除します。
仕上がりイメージを確認


切り抜きが終了したら、アクスタになった時の仕上がりのイメージを確認します。



切り抜きや台座の取り付けが圧倒的に楽なのは、サイトを使う強みですね!
問題がなければ、必要事項を入力し、注文完了です!
作成のメリット・デメリット


| メリット | デメリット |
|---|---|
| 作成がとにかく簡単 少数作成の場合には手作りより安いことも 完成のクオリティが圧倒的に高い | 手作りよりも一般的にコストがかかる 版権のあるアイテムは作成できないことも |
外注サイトを利用するメリットは、とにかく作成が簡単でクオリティが高いことです!
専門のアクスタ作成サイトというだけあり、グッズとして販売されているアクスタと遜色ない完成度で仕上がります。
特に、フリーカット(人物の形に沿ったカット)や印刷面のキレイさは手作り品と比べて圧倒的です。
一般的に、手作りするよりもコストはかかってしまいますが、その金額は意外と安い600円~。
道具をそろえなくてもいい分、数個の作成なら手作りより安いケースもあります。
1点注意して欲しいのが、アニメのキャラクターや著名人をアクスタにしたい場合。
多くのサイトでは版権のあるアイテムの作成はできないので、その場合は手作りで作成して、個人で利用した方がよいでしょう。
口コミや更に詳しい情報はコチラ


まとめ


さてここまで、アクスタを自作する方法3選をお伝えしてきました!
私のオススメの方法としては、「コスパよく手作りを楽しみたい!」なら粘着ゲル両面テープを使った自作。
「簡単&高クオリティで作成したい!」ならしまうまプラスでの制作をオススメします。
レジンを使った作成方法は、初期費用やレジンの金額が意外に高く、コスパという面ではマイナスになってしまうこともありますが、趣味として楽しむならオススメです。
ぜひあなたにぴったりな方法で、オリジナルのアクスタを作成してみてくださいね!
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