東京の夏の代名詞とも言える隅田川花火大会。
2026年は、7月25日(土)の19:00-20:30に開催されます。
しかし、気になるのが「当日の天気」。
結論から言うと、警報レベルの天候でなければ開催される可能性は高いと言えそうです。
この記事では、2026年の隅田川花火大会が雨天時にどうなるのか、中止の基準や過去の開催傾向、雨天時に絶対持っていくべき必須アイテムまで徹底解説します!
事前にチェックして、万全の準備で当日を迎えましょう。
\水没防止&小銭入れにも!/
| 開催日時 | 2026年7月25日(土) 19:00-20:30 |
| 開催場所 | 浅草〜スカイツリー周辺一帯 |
| 打ち上げ総発数 | 約20,000発 |
| 雨天時の開催判断 | 当日午前8:00 |
暴君ママ雨天の影響で、順延となったのは2018年のみ。
コロナ渦以降は、順調に開催されています。
隅田川花火大会2026 雨天時の開催情報


まずは必ず覚えておきたい公式サイトからの実施概要ご紹介します。
荒天の場合のみ開催中止
荒天等のため実施できない場合は中止とする。
隅田川花火大会実施概要
なお、実施の可否の判断は、原則として当日の午前8時に行う。
隅田川花火大会は、基本的には小雨決行ですが、荒天の場合は中止となります。
数年前まであった「雨なら翌日に順延(延期)」というルールが、現在は廃止されており、振替開催はなくそのまま中止となります。
原則として、実施可否の判断は当日の午前8時。
多くの人は家を出るまえに、確認が取れる時刻かと思います。
中止の判断基準になる「荒天」とは?
単に雨が降っているだけでなく、「強風が吹き荒れている」「雷が鳴っている」「大雨洪水警報が出ている」など、打ち上げや観客の安全移動に危険が伴うと判断された状態を指します。
過去の実施傾向を見ると、台風などの警報が出ていない、「雨が降っている」くらいの状況であれば開催されていることが多いようです。
隅田川花火大会当日の天気・開催予想
7月下旬は梅雨が明けて本格的な夏を迎えている時期ですが、近年の日本はゲリラ豪雨や夕立、台風の接近が非常に増えています。
こちらのページでは2週間前から、天気予報の情報を更新予定です。
隅田川花火大会これまでの開催状況
「過去に雨で中止になったことはあるの?」「開催の基準はいったいどれくらい?」
という疑問にお答えするため、隅田川花火大会の過去10年の開催状況を一覧表にまとめました。
| 開催年 | 開催日 | 開催結果 | 状況・中止の理由 |
| 2025年 | 7月26日(土) | 開催 | 天候に恵まれ無事開催 |
| 2024年 | 7月27日(土) | 開催 | 雷予報があったものの開催 |
| 2023年 | 7月29日(土) | 開催 | 4年ぶりの復活開催、大盛況 |
| 2022年 | ― | 中止 | 新型コロナウイルス感染拡大防止のため |
| 2021年 | ― | 中止 | 新型コロナウイルス感染拡大防止のため |
| 2020年 | ― | 中止 | 新型コロナウイルス感染拡大防止のため |
| 2019年 | 7月27日(土) | 開催 | 台風接近によりハラハラしたものの無事開催 |
| 2018年 | 7月29日(日) | 開催(延期) | 台風12号の影響で土曜から日曜に順延して開催 |
| 2017年 | 7月29日(土) | 開催 | 途中激しい雨に見舞われるも強行 |
| 2016年 | 7月30日(土) | 開催 | 安定した天候で無事開催 |
※2020年から2022年までは、新型コロナウイルスのため、開催自体が中止になっています。
天気の影響があった年は過去の通りです。
2018年|台風の影響で順延
台風12号が直撃する予想が出たため、当初予定していた7月28日(土)の開催を見送り、翌日の7月29日(日)に順延して開催されました。
この際は午前10時に、公式サイトやTwitterから順延の発表となりました。
翌日はいいお天気で、問題なく開催されたようですよ♪
2024年|雷予報があったものの開催
「中止か!?」と危ぶまれましたが、雷の中開催されました。
ネット上には、花火×雷の写真も多く上がっていたようです。
隅田川花火大会2024
— Koichi (@Kfish1882) July 29, 2024
まさかの花火と雷とスカイツリーが撮れてしまいました。。!!!🎆⚡️ pic.twitter.com/4bhND4p3eL
既に他にバズってる写真もありますが
— ∠も子も子🦀おにゃんこ蟹チャーハン(副校長) (@moco_pg_) July 28, 2024
私も撮れたので!
隅田川花火大会 花火に雷落ちた写真 pic.twitter.com/bXBD7tuuC4
また2017年にも、雨の中開催は決行されています。
雨の隅田川花火大会。今にも事故がおきそうで怖い pic.twitter.com/PBkKFpUHMo
— ハセガワ氏 (@2Hasegaw2) July 29, 2017
これらの点から考えると、警報レベルの天候でなければ開催される可能性は高いと言えそうです。
2013年|開始30分で中止
さらに過去へと遡ると、2013年は開始30分で雷雨に見舞われ、途中で中止となりました。
なお途中中止の場合は、有料チケットは返金されない可能性が高いです。
中止後の駅は大変混雑します。自分がつらいレベルの大雨と感じた時は、早めの撤退も正しい判断となりそうですね。
雨天時に有料チケットの返金はされる?


有料チケットの返金ルールは一律ではありませんが、完全に中止となった際には返金されることが多いようです。
ただし、市民協賛やホテル予約は注意が必要です。
市民協賛席は中止の場合も返還なし
チケットの購入の際にも明記されており、あくまで協賛金=寄付金という位置づけで金額は大会運営の準備費用に充たることになっています。
よって、中止の場合も一切返還は行われません。
レストラン・屋形船
店舗によって運営が異なります。
屋形船の運行やレストランの運営自体も中止となる場合には全額返金、花火大会は中止であるものの通常運営を行う場合には、差額の一部が返金されるケースもあるようです。
ホテルは返金なしの可能性が高い
ホテルの運営が行われている限りは、花火大会が中止になっても宿泊料金は通常通り発生することが多いです。
「花火が見える」などの特別プランで予約した場合は、個別に規約が設けられていることが多いので内容を確認しましょう。
小雨決行!雨天時の心構え


さて中止・返金のルールを押さえたところで、雨の中開催となった場合の対策を行いましょう。
公式が「小雨決行」と発表しても、傘を差しながらの人混み移動は想像以上に過酷ですよ。
雨天時にあると良いものリスト
「もしかしたら雨が降るかも…」と思ったら、バッグに忍ばせておくべき必須アイテムリストです。事前に用意して快適に花火を楽しみましょう。
- レインコート・ポンチョ
- 大き目のごみ袋・タオル
- ジップロック・スマホ用防水ケース
レインコート・ポンチョ
人込みの中での、傘をさしての移動は想像以上に危険です。
また鑑賞中や移動中は安全のため「傘の使用が禁止」される可能性もあります。
両手が自由になるレインコートを着ていると便利ですよ♪
大き目のごみ袋
意外と便利なのが大き目のゴミ袋!
雨が降ってきた際、自分のバッグやリュック、着てきた上着を丸ごと入れて口を縛れば、荷物が濡れるのを完全に防げます。また、濡れた地面に敷くシート代わりにも使えて万能です。
ジップロック|スマホ用防水ケース
雨の中花火の写真を撮りたい時に、気を付けたいのがスマホの水没です。
スマホ用の防水ケースがあれば最適◎。急な雨の場合はジップロックで対策しましょう。
またスマホ用の防水ケースは小銭入れとしても活躍しますよ♪
まとめ:雨天時どこまで参加するかは自己判断も大切


さてここまで隅田川花火大会2026の雨天時情報をお届けしました。
小雨なら決行されますが、安全第一です。
体力のある方、若者・大学生のグループなどは雨の中参加するのもまた一つの思い出となるでしょう。
ただし、子連れの方や体力に自信のない方はただでさえ混雑する隅田川花火大会。
無理をせず見送るというのも一つの選択になります。
参加される方はしっかり雨対策の準備をして、記念に残る素敵な夏の思い出を作ってくださいね!
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